ここ1年くらい、仕事の作り方が完全に変わりました。 中心にあるのは Claude Code で、Mac mini を24時間つけっぱなしにして、AIエージェントに走らせています。
AIは「使える人」と「使えない人」で分かれるんじゃない。 「試した人」と「試してない人」で分かれる。
これは自分の発信の核にしてる言葉です。 最近の感覚だと、ここに「任せ方を設計できる人」がさらに付け加わる気がしてます。
いま動いてる主なAI仕事
ざっくり3層に分けると、こんな感じです。
1. 自分の手元で走る作業エージェント
- Claude Code(コーディング、文章、リサーチ全般)
- OpenClaw(自前のオーケストレータ。cron でも動く)
- 3時間ごとにクラウドソーシングの新着案件を取りに行ったり、毎朝残高を集計したり。
2. クライアント向けに作るもの
- LP制作(テンプレ+コピー+画像生成のパイプライン)
- 業務自動化(n8n+Claude+外部API)
- 個人事業主向けの micro-SaaS テンプレ5種(顧客管理/予約/請求/教材/案件)
3. コンテンツの生成と運用
- X / Threads / note の下書き
- Reels広告動画(9:16、3バリアント、1本¥60〜90)
- 議事録から SNS 下書きへの自動変換
任せること、任せないこと
便利だからって、何でもAIに任せるとつまらない仕事になります。 自分の中ではこう線を引いてます。
任せる:
- リサーチ、要約、定型文の生成
- コードの初稿、定型ページの量産
- スケジュールされた監視・レポーティング
任せない:
- クライアントとの会話、価格の判断、断る判断
- 自分が信じてないことを「もっともらしく」書くこと
- 大事なメッセージの最後の一文(ここは絶対自分で書く)
デプロイは Xserver、Vercel は使わない
具体ルールでいうと、自分のサイトも、クライアント案件も、全部 Xserver にデプロイしてます。 Vercel は便利なんですが、過去にコスト見えにくくて痛い目を見たので、 **「デプロイは必ず Xserver」**を自分とAIエージェントの両方に守らせるルールにしてます。
このサイト(takumaimamura.com)も、Astro でビルドして Xserver にアップしてます。
結局なにが変わったか
一言で言うと、手数が10倍になりました。 ただ、忙しさが10倍になったわけじゃなくて、「やってみる→ダメだった→次」のサイクルがすごく短くなった感覚です。 試した数で勝負する人にとって、AIは本当にちょうどいい道具だと思います。
具体の自動化や使い分けは、これから個別記事でぼちぼち書いていきます。